Twiitterで出会う方法。出会い厨・裏垢とは?出会い系との比較も

最近SNSで出会ったという人が増えてきていますね。そんな情報を目にして、「Twitterって本当に出会えるの?」「Twitterで出会う方法が知りたい」と思っている人も多いでしょう。

ということで、Twitter歴10年以上の筆者が、Twitterでの出会いについて徹底解説します!

Twitterの日本国内ユーザー数は約4,500万人。リスクを知って、上手にアクションを起こせば、気の合う素敵な相手(彼女・彼氏)が見つかると思いますよ!

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Twitter(ツイッター)の出会い方ー出会い系のように使える?

ぶっちゃけTwitterは出会いに不向きではある

いきなり水を差すようで申し訳ないのですが、ぶっちゃけTwitterは出会いを探すのに不向きなツールです。

なぜかというと、そもそもTwitterは出会いを目的として作られたアプリではないからです。

Twitter(ツイッター)が出会い探しに不向きな理由について詳しく説明しましょう。

出会い目的じゃない人が多い

まずは、ユーザーのほとんどが出会いを目的にしていないことが挙げられます。

先程もお話したように、Twitter(ツイッター)は出会い系のアプリではなく、あくまでコミュニケーションや情報収集のためのアプリです。なかには出会いを求めているユーザーもいますが、ほとんどのユーザーは、情報を発信したり面白い情報を手に入れたりするために利用しています。

そのため、突然出会いたいと言っても拒絶される利用者は多く(下手したら通報)、出会える確率は低いです。

なりすましも多くて会うまで性別も不明

Twitter(ツイッター)は匿名で利用できるSNS。マッチングアプリのような、身分証明書によるきちんとした本人確認のフローもありません。

顔も住んでいる場所、年齢、職業も本当かどうかわかりません。自撮り写真を投稿している人もいますが、その写真が本人であるという保証はどこにもないのです。ネカマなど、なりすましももちろん多く、実際に会うまで性別、年齢などは不明です。会ってみたら未成年だったというケースも。

ツイートしている情報は全て自己申告であるため、信用できる情報なのかどうか、非常に見極めが難しいです。

出会うまで時間がかかる

Twitterで実際に会うまでは時間がかかります。そもそも出会うためのアプリではないので、出会いを目的としていない相手と実際に会うためには、そこまで親密度を上げていくしかありません。

Twitter(ツイッター)は匿名性が高く、ほとんどのユーザーは、プロフィールやツイートの信頼性が低いことを理解しているため、警戒されることも多いでしょう。

もし同じ趣味などですぐに打ち解けたり、オフ会などに参加できたりすれば、出会うまでの時間は短くなるかもしれませんが、基本的に短期間で出会うには不向きといえます。

住所など個人情報を特定されて拡散されることも

Twitter(ツイッター)に限ったことではありませんが、SNSでは個人情報を特定され、悪用される危険性があります。万が一、相手が悪い人だった場合、相手の思い通りに行かなかっただけで、腹いせにあなたの個人情報をTwitterに拡散し、誹謗中傷される可能性があります。

また、実際にストーキングされてしまうケースも。下記のニュースを覚えている人も多いのではないでしょうか。

会員制交流サイト(SNS)に投稿された顔写真の瞳に映った景色を手掛かりに、アイドル活動をしている女性の住所を特定し、わいせつな行為をしたとして男が逮捕、起訴された。画像に写り込んだ物から、思いも寄らぬ個人情報が漏れる。いわば「デジタルストーカー」に注意が必要だ。

出典:https://www.tokyo-np.co.jp/article/19171

粘着質の人は、数か月以上も嫌がらせをしてきますし、ストーカーに発展するケースや、金銭を要求してくるケースもあるので、注意が必要です。なかには「釣り師」といって、出会いを求め接触してきた人をもてあそぶ「釣り」という行為を繰り返す愉快犯もいます。

出会い厨に付きまとわれることも

Twitter(ツイッター)で出会い活動をしていると、出会い厨につきまとわれることもあります。出会い厨とは、本来出会いを目的としないSNSなどで、積極的に恋愛やセックスを目的で相手を探す人のこと。ほとんどはワンナイトやセフレ目的です。

出会い厨は、しつこく連絡してくる人が多いため結構厄介な存在。また、こちらが応じないといきなり暴言を吐いてきたりするので、非常に不愉快です。

・ツイッターの出会いにまつわる事件も

近年、SNSでの出会いをきっかけに事件も起きています。人が集まれば、悪人も増えます。誰かを食い物にしようとしている人も多くいるのです。

ツイッターなどのSNSを通じて、少女が誘拐される事件が相次いでいます。

2021年5月、兵庫県丹波市の林道で、13歳の女子中学生の遺体が見つかった事件。
自殺を手助けした疑いで逮捕された男(23)は、SNSを通じて「自殺しよう」などと女子中学生を誘い出したとみられています。

出典:https://www.ktv.jp/news/feature/210617/

上記記事で被害に遭ったのは未成年の女の子がほとんどですが、男性だって安心できません。美人局や人身取引(臓器売買など)のリスクもあります。

繰り返しになりますが、Twitter(ツイッター)は匿名性が高いため、素敵な善人になりすますことは簡単です。

Twitter(ツイッター)に常駐する「出会い厨」とは?

Twitterで出会うことのリスクについてお話しましたが、その際に出てきた「出会い厨」について、もう少し解説します。

Twitter(ツイッター)出会い厨の特徴

先程もお話しましたように、出会い厨とは、本来出会いを目的としないSNSなどで、積極的に恋愛やセックスを目的で相手を探す人のこと。ほとんどがセックスが目的の男性が多く、次のような特徴があります。

出会い厨の特徴

・本来出会いを目的としていない場所で出会いを求める

・しつこく連絡してくる

・DM(ダイレクトメッセージ)で「どこ住み?」「連絡先交換しよう」などとすぐ言ってくる

・やたら馴れ馴れしい

・とにかく、すぐに会いたがる

・会ってもないのに「好き」とか「大事にする」とか言ってくる

・いきなり下ネタを振ってくる

・しつこく顔や体の写真を要求してくる

・自己中心的な発言が多い

・なぜか絵文字、顔文字を多用する

・プロフィールやDMなどがテンプレ化している

テンプレ丸出しはtwitter出会い厨認定される

男女が出会いを求めるのはとても自然なことですが、前項で説明した特徴に明らかに当てはまってしまうと、出会い厨認定をされてしまいます。すると、嫌われます。出会いはおろか、フォローバックすらしてもらえません。だいたいブロックされて終わり。

とくにプロフィールやツイートで「#彼女募集」などのハッシュタグを常用していたり、「RT多め。フォロー歓迎。DM歓迎。」などと書いていると、出会い厨に認定されやすいです。

また、DMでは「突然すみません!プロフ見て気になったのでDMしちゃいました。お話しできれば嬉しいです。」的なテンプレDMも要注意。

Twitterで出会いを求めるなら、出会いだけにフォーカスせずに、日常の写真を載せたり、趣味や仕事のつぶやきをしたりと、自然な感じを意識しましょう。

Twitter(ツイッター)に生息する出会い厨釣りとは?

出会い厨釣りとは、出会い厨にわざと近づいて、面白がってもてあそぶユーザーのこと。「釣る」はネットスラングで、わざと相手を引っ掛ける釣り針のような言動をして、相手の反応を見て楽しむ行動のことをいいます。

出会い厨は本能のままに、出会いにばかりフォーカスしてしまっているので、反応も早く騙しやすいという特徴があります。また、出会い厨は基本的に嫌われているので、釣られている様子をバラされ面白がられることも多いです。

個人的にはどちらも何が楽しいんだかさっぱりわかりませんが、やっている人からしたら楽しいのかもしれません。地獄絵図です(笑)。

良い点もある!Twitter(ツイッター)で出会うことのメリット

前半、Twitterでの出会いのデメリットばかりを言ってしまいましたが、それでも実際にTwitterで出会った人はいますし、Twitterならではのメリットももちろんあります!

続いては、Twitter(ツイッター)で出会うことのメリットについてお話します。

無料でやり取りできる

まず、無料というのが一番のメリットではないでしょうか。

マッチングアプリは男性ユーザーは4,000円程度の月額がかかります。女性は恋活系は無料ですが、婚活になると男性と同額の料金がかかります。また、メッセージやいいねにも、回数やポイントなど制限があります。

いっぽう、Twitterは無料でたくさんやり取りができます!3か月で1万以上お得だと思うと嬉しいですよね。

趣味の合う女性と付き合える

Twitter(ツイッター)には、日本国内だけでも4,500万人ものユーザーがいます。そのため、「これは私だけかも…?」と思うような珍しい趣味でも、意外に共感してくれたり、似た趣味を持った人がいたりします。「#(ハッシュタグ)」を活用すれば、同じ趣味の人を探しやすいでしょう。

「いいね」や「リプライ」で気軽に絡めるのも魅力ですね。趣味が同じだと盛り上がりやすいので、最初にうまく絡むことができれば、意気投合までが短いパターンもあります。

投稿内容を見ていれば性格がある程度わかる

相手がよくつぶやく人の場合、過去のツイートを見れば、趣味や価値観もある程度わかります。また、どういったテーマのツイートにいいねをしているか、どういうものを良いと思ってリツイートしているか観察すれば、ある程度わかってくるでしょう。

そのため、相手が自分と合うかどうかの判断がしやすいですし、実際DMなどでやり取りをするときのネタも用意しやすいです。

Twitterの出会いアカウント、作り方から会う手順まで

メリットまで紹介したところで、「やっぱりTwitterで出会いたい!」という人のために、手順を説明します。手順を参考に、アレンジして、良い相手を見つけましょう。

アカウントを作成、プロフィールと投稿を充実させる

Twitter(ツイッター)のアカウントを用意する

まずはTwitterアカウントを作成します。すでに持っているアカウントを使ってもOK。趣味や日常系もつぶやいているTwitterアカウントの場合、そのほうが自然で良いでしょう。

もし新規にアカウントを作るなら、趣味アカウント(趣味垢)がおすすめです!なぜかというと、話のきっかけも作りやすく、同じ趣味を持った人からの「いいね」や「フォロー」を受け取りやすくなるためです。

■趣味垢のテーマ例

グルメ

スポーツ(観戦含む)

ダンス

健康

映画・演劇

ゲーム

アニメ・漫画

ファッション

音楽

旅行

ペット

アウトドア

内容によっては仕事 など

ちなみに、車、ガジェット、電化製品など、明らかに男性よりすぎるテーマ、逆にコスメ、美容など女性よりすぎるテーマはおすすめできません。

アカウントのプロフィールを記入する

テーマが決まったら、Twitterプロフィールを自然な感じで記入します。

(出会い厨っぽい感じにならないよう注意してください!)

プロフィールはテーマを意識した内容を書くのがおすすめです。出会いを最終目標にするなら、大まかな活動地域、年齢、性別も載せたほうが良いですね。

Twitter(ツイッター)のプロフィールは、いわゆる自己ブランディングです。プロフィール文が微妙だったり空白だったりすると、良い印象を持ってもらえません。DMもシカトされてしまうでしょう。

■入れておくと良いフレーズ例

〇〇県で働く社会人。20代後半男性。△△資格の勉強中です。

旅行が趣味で、渡航国は20カ国!

ゲームに関するつぶやきをしたり、二次創作を投稿したりします。

つぶやきながらアカウントを育てていく

リツイートやリプライだけのTwitter(ツイッター)アカウントは怪しまれますし、フォローバックされません。趣味に関するものと、何気ない日常のつぶやきをメインにしましょう。面倒くさいからといってリプライといいねばかりせず、ちゃんとつぶやくことが大切です。

出会いにフォーカスしすぎず、「普通にSNSを楽しむ」感覚で進めると◎です!

ツイッター検索を使いこなして好みの相手と出会い率UP

Twitter検索で良い相手が見つかったら、いいねをしたり、フォローして、積極的に絡んでいきましょう。趣味が合うアカウントだと、フォローバックされやすいです。また、自分からフォローする場合は、何か一言送っておくとフォローバックされやすいですよ。

また、フォロワーを増やすのに役立つハッシュタグを入れて、つぶやくのも1つの方法です。

フォロワーを増やしやすいハッシュタグ

#◯◯な人と繋がりたい

#相互フォロー

#フォロバ100%

ただし、やりすぎるとフォロワーを増やしたい業者と思われてしまうので程々に。

ちなみに、最終目的が出会いだからといって、異性ばかりフォローするのはNG。「こいつ出会い厨だな」と思われて嫌われます。

目当ての相手にリプをする

Twitterで目当ての相手が出てきたら、相手のツイートに対して、「いいね」「リツイート」「リプライ」をします。
親密度を上げるために、地道に「いいね」や「リプライ」を行って、絡んでいきましょう。

出会いを探している男性に覚えておきたいポイントですが、女性は共感されるのが大好きです!SNSを積極的にやっている女性は、自己顕示欲が強い人が多く、共感されたり、いいねをされると喜びます。変に上から目線でアドバイスしたりすると、即ブロックですので、とにかく共感し褒めることに徹してください。

自然な感じでDMを送る

Twitter(ツイッター)ではくだけたやり取りをしやすく、会ったことがなくても、タメ口でやり取りできるほど仲良くなれます。

相手からいいねされたり、リプライされるほど、仲良くなったら、DMを送ってみましょう。DMは、他の人には見えないため、さらに親密度を上げやすいです。

DMの内容は、まずはツイートの延長的な内容が良いですね。加えて、何らかの理由を付けて1対1で話したかったことを相手に告げたり、自己開示をしたりして、仲良くなっていきましょう。

Twitterでは絶対に、いきなり「会いたい」「可愛い」とか、きしょいメッセージは送らないように!!ここで出会い厨認定されたら、努力が泡になります。まれに相手も出会いを求めていたり、セフレなどを探しているケースもありますが、だいたいきもがられます。

徐々に距離を詰めていって、相手が自然に「会いたい」と思える状況を作ってください。

仲良くなったらデートに誘う

Twitter(ツイッター)内で十分に仲良くなったら、自分からデートに誘いましょう。いきなりデートというよりは、

・ちょっとランチに行かない?

・趣味の〇〇に一緒に行かない?

・相手の住んでるエリアに行くんだけど、せっかくだから遊ばない?

など、ライトな感じでお誘いするのがおすすめです。

もし、「彼氏がいるから無理」「ネット上の知り合いとは会えない」などと断られたら、潔く諦めましょう。粘ってもほとんどは会えません。他の相手を探しましょう。

ちなみに、インスタ(Instagram)で出会う方法を詳しく知りたい方には、こちらの記事がおすすめです。

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Twitterの出会いで便利なハッシュタグ#の使い方

先程もお話したように、Twitterはハッシュタグがとても便利で、使い方次第では出会いのスピードを早めることもできます。趣味や出会いを探している系のハッシュタグはとてもプラスになることが多いですが、実はハッシュタグの使い方にも注意が必要です。

気をつけるべきポイントを解説します。

Twitterの裏垢とは?「#裏垢男子#裏垢女子と出会いたい」界隈

裏垢とは「裏アカウント」の略称のネットスラングで、メインのアカウントとは別のアカウントを指します。そのなかでも、とくにアダルトなやり取りや、セフレ系の出会いを求めている裏垢が、「裏垢女子」「裏垢男子」と呼ばれています。

裏垢は、エロい写真や動画やつぶやきを投稿しています。また、「#オフパコ募集」「#セフレ募集」「#サポ」などといったハッシュタグをよく使います。

これらの裏垢は、投稿を見て楽しむ分には良いのですが、出会いとなると絡まないほうが吉です。というのも、これらのアカウントは、約8割は業者によって作られた偽アカウントだからです。

twitter(ツイッター)のオフパコについては下の記事を参考にしてください。

裏垢・アダルト系ハッシュタグは危険なことも

前項でもお話しましたが、裏垢やアダルト系のハッシュタグはほとんどが業者です。

Twitter(ツイッター)の業者アカウントは男性によって作られていて、DMでやり取りをして、ある程度仲良くなったら悪質なリンクへと誘導したり、怪しいビジネスの勧誘をします。動画や画像を販売すると謳ってPayPayやAmazonギフト券を要求することも。動画や画像を販売すると謳ってPayPayやAmazonギフト券を要求することも。

本当に女性がやっている裏垢・エロ垢でも、ほとんどはお金儲け目的か、かなりのメンヘラの可能性が非常に高いので、注意が必要です。

Twitter(ツイッター)で出会うなら、知っておきたい注意点

続いては、Twitterで出会うために知っておきたい注意点について、お話します。SNSでの出会いはリスクも多いので、十分に理解してから、アクションを起こしましょう。

Twitterのプロフィールの情報を鵜呑みにしない

ネットの情報は、嘘や誇張されたものが非常に多いです。また、SNSとなると、なりすましを楽しんでいる変なユーザーも一定数います。なので、くれぐれもプロフィール情報は鵜呑みにしないようにしましょう。

筆者もネカマに、若かりし頃に何回か騙されたことがあります…。女の子の友達ができたと喜んでいたのに、すごく腹が立ったのを覚えています。

年齢や職業、経歴など事実と異なる内容のプロフィールを記載したり、写真も盗用していることがあります。

Twitterのプロフィールは鵜呑みせず、親交を深めながら、慎重に見極めていきましょう。

出会い厨にならないように

Twitterで出会いたいからといって、出会い厨になってしまわないように注意しましょう。だいたい嫌われてブロックされて終わります。恋人募集でも、セフレ・ワンナイト募集でも、出会い厨のテンプレやり取りはしないようにしてください。時間の無駄です。

身バレに繋がる危険性があることを忘れない

デメリットでもお話しましたが、SNSでは特定されて身バレに繋がるリスクがあります。身バレしただけでなく、さらされたりなど攻撃されてしまうことがあるので、注意が必要です。

また、LINEのアカウントの交換も慎重に行ってください。LINEを本名で登録している場合、個人情報がバレてしまう危険性が高いです。相手が悪質業者の場合、犯罪に巻き込まれることも…。

実際に会っても、常に危機感を忘れない

Twitter内のやり取りでとても好感の持てる良い相手だったとしても、実際に会ってみたら、危ない人だったということもありえます。例えば、すぐに体の関係を持とうとしたりすることもあれば、飲み物に睡眠剤を盛られたり、ぼったくり店に連れ込む人だったりするケースも。

SNS絡みの犯罪件数は、年々増えています。実際に会っても、本当にお互いをよく知って仲良くなるまでは、危機感を忘れないようにしましょう。

参考:平成29年上半期におけるコミュニティサイト等に起因する事犯の現状と対策

https://www.npa.go.jp/cyber/statics/h29/H29_siryou.pdf

Twitterで出会った人っている?ワンナイトから結婚まで事例

何だかTwitterでの出会いのデメリットをたくさん言ってしまいましたが、Twitterで知り合って幸せになった人ももちろんいます!最後に事例をいくつかご紹介しますね。

いずれもツイートなので「嘘かもしれないじゃん!」というツッコミをする人もいるでしょう。ですが、「#Twitter婚活」がトレンド入りするほど、SNSでの出会いは珍しくないものになっているのは事実です。

【まとめ】Twitter(ツイッター)でも良い出会いはある!

ネットでの出会いにはリスクがあります。でも、リスクはどこにでもあるもの。また、社会人はSNSやマッチングアプリを使わないと、なかなか出会いがないのも事実…。

効率よく探すなら、マッチングアプリのほうが良いですが、Twitterでも出会えます!私もTwitterで友達を作ったり、ネットで知り合った彼氏と楽しい日々を送っているので、

注意点さえちゃんと頭に入れておけば、素敵な出会いを見つけることができます!

ぜひ、今回の記事を参考に、Twitterで気の合う相手を見つけてみてくださいね。

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