tinder体験談
ayakaworks1
私が19歳の頃(2019年3月頃)、元カレと別れて精神的に不安定になっている時にマッチングアプリを始めました。きっかけはそれだけではなく、バイトで仲良くなった友達がマッチングアプリで色んな男の人と会って喋ったりしてる、という話を聞いたりしていたので、彼氏を作れなくてもいいから色んな人と話したい、と思いやり始めたのもあります。 使ったアプリはTinderです。その話してくれていた友達がTinderがいいよとすすめてくれたのでこれを始めました。 私は2ヶ月で2人と会いました。 最初に会った人は自分の一個上で最寄り駅から快速で4駅先の人でした。この人はメッセージの返信が早くて、1時間以内に返信が返って来ることがほとんどでした。わざと意地悪してこっちが遅くしても、返してくれるそんな優しいところに惹かれ、会ってみることにしました。会ってみると顔は別に変わらなかったのですが、性格が静かな人で、アプリ内でいっぱい喋りかけてきてくれる人とはまるで違いました。夜ご飯を食べ近くの公園で過ごしてバイバイという感じでした。私はこの後少しやり取りはしましたが、それ以上はこの人と発展しませんでした。理由としては4駅ぐらいなんだから2人の真ん中の駅じゃなくて私の最寄りに来てほしかった、ご飯の会計の際奢ろうか奢らなくていいかこっちに委ねて来たのも無いなと思った。喋るのもこっちがほとんどで話が続かなかった。 次に会った彼は、顔でマッチングをOKした人ではなく、スペシャルいいねみたいなものをされてマッチングをOKした人でした。 この彼も前の彼と同様同じようなメッセージの駆け引きをしていい人か見極めました。そして前の彼とか違って顔が別に好みではないので、わざと会える日を遅くして1ヶ月ほど連絡のみで返してくれるか試しました。そしたら彼は毎日かかさずにまめに返してくれました。そんなところがいいなと思い会うことにしました。彼は前の彼と違って普通列車で6駅離れていましたが、私の最寄りまで会いに来てくれました。待ち合わせ場所にいると身長が高くて本を読んでる彼がいてドキッとしました。顔も写真とは全然ちがくて、思ってたよりかっこよかったです。そして彼が前もって聞いてくれたご飯屋さんにランチに行きました。予約もしてくれていました。そして会計前にトイレに行ってきたら?と言われトイレに行って帰ってきて会計に行こうとしたら、全額払ってくれていて、びっくりしました。こんな奢り方は初めてでした。そして私はこの日にもう惚れてしまい、一緒にいたいと思ったのでアピールしたのですが、今日はもう帰ろうと言われランチだけ食べて終わりました。この時は「あ、振られたな」と思いました。 しかし、彼は別れたあとメッセージをくれ、「また次会いましょう」、「何時がいいですか?」と言ってきてくれました。そしてまた私のデート先の要望を聞いてもらってデートを重ね、3回目のデートで半ばいい雰囲気(代々木公園)の場所に連れていき、結婚したらどうしたいや、子供何人ぐらいが理想か、などを話していたら告白してくれました。その場でOKをして付き合うことになりました。 後々あの時のことを聞きました。なぜ初回のデートあんなにすぐ帰ったのか、私がもっと早くから好意を寄せていたのにもっと早く告白してくれなかったのかなど聞きました。彼はわざと最初は早く帰ることで次も「会いたい」と思ってくれるかなと思ったと言っていました。告白は3回目か4回目のデートでしようと思ってたみたいです。 ちなみに今も付き合っていて、今3年目です。これからもずっと一緒にいられたらいいなと思っています。
サイト・アプリ名、おおよその年月日、合流場所、会った場所、やりとりの内容、印象的な言葉、相手の年齢・容姿や生活の様子
会った回数、した内容、関係性がどうなったか? を具体的に
私は学生時代、当時の彼氏と別れた後の勢いでTinderに登録しました。
お金をかけずに登録ができて、いろいろな大学の男性と知り合えるので、メッセージをしているだけでも楽しかったのですが、大体のメッセージの内容は「かわいいね」「今度会おうよ」といったTinder感満載のいわゆるやりもくの方が多かったのですが、1人だけ私の過去の留学経験について詳しく聞きたがる男性がいました。
写真で見ると全然かっこよくもなく、魅力に感じることは何もなかったのですが、同い年で親近感がわいていたことと、他の人と違っていたこともあり、この人なら会ってみてもいいかもと思い、初めて会うことに。
初めて会ったのは2017年の5月頃でした。彼の家と私の大学が渋谷から近かったため、渋谷駅で待ち合わせしました。あってみると写真よりはかっこよく、沖縄出身だったため方言にも魅力を感じていました。
待ち合わせは夕方だったので、そのまま渋谷で夜ご飯を食べました。沖縄の話をしたり、普段の学校の話を聞かせてくれたりすごく楽しい時間をすごして、2件目の居酒屋さんに行きました。今でもすごく覚えているのは、彼が家族のことを楽しそうに話している姿です。県民性もあるのか、彼の家柄なのか、自分が長男だからと家族の将来のことや、兄弟たちへの愛をたくさん語ってくれて、これが本心だったら、すごくいい人なんだろうなと思っていました。
その日は終電で帰り、次の予定などは特に決めずさよならをしました。
後日、またご飯行こうよとお誘いの連絡をもらって、また夜ご飯をたべることに。彼も私と一緒にいることを楽しいと思ってくれていたようで、その後何度かご飯に行く関係になり半年後には付き合うことになりました。
お互いアプリで知り合ったため、共通の友人がいないこと、当時は出会い系のアプリへの印象があまりよくなかったことから友達にはアプリで出会ったとはいえず、悩んだこともたくさんありましたが、彼とは気が合うので楽しく過ごしていました。
また、彼の家族愛も本物で、本当にいつも沖縄に住んでいる家族のことを機にかけていました。
しかし、その愛が故に大学卒業後は沖縄に帰ると言い、沖縄の会社に就職し私のことを連れて行っても楽しませる自信がないと言われお別れすることになりました。
結果、アプリで出会い、付き合い始めて2年半ほどでお別れをしました。お別れの時はすごく悲しかったけど、普通に生活していたら出会わなかったであろう相手とアプリでは出会えたので、これもいい経験になったなと今では思っています。
mmm610mmm 20代後半女性
ペイターズ体験談
yangchenglin0604
東京都在住で大学卒業後、1人暮らしをしながらIT関連の企業に勤めています「あい」と申します。今年で25歳になります。これからの時代はITのスキルがあれば生きていけると思ってIT企業で働くことになってから3年になりますが、日々とにかく時間に終われてプライベートを充実できていません。「出会い」がほしいものの中々きっかけがなくさみしさも感じています。将来的にはフリーランスとして自分の道を切り開いていきたいと思っていますが同時に「会社」という安定をとった方がいいのかとも思って悩んでいます。 将来的にはフリーランスという後ろ盾がない道で自分を磨いていきたいと思っているものの不安定なフリーランスをしながら学生時代の奨学金の返済をしていけるのかなど不安な気持ちばかりです。そこで、私の「明るくて人懐っこい性格」「人見知りをしない性格」を活かしてお食事などをしながらお金を工面し、同時に人生設計の上で必要な情報収集をしていく方法としてパパ活を始めようと思いました。年上で人生経験が豊富な方の話を聞いたりアドバイスをしてもらったり、お話を聞くことでお手当をいただきながら必要な情報収集をしていくことでより時間を有効的に使えると思いました。年下女性ととにかく話をしたいという男性もいるはずなので、そういった方々とマッチングできればウィンウィンの関係になれると思ったことが私がパパ活をはじめようと思ったきっかけになりました。 それがPaters(ペイターズ)です。 会員数が100万人以上で、年代層も20代後半~50代までが多いアプリでもありますが、全体的に金銭的に余裕がある人が多いという印象をうけました。公務員や会社役員、経営者などあこがれる職業の人が多く登録しているという印象を受けました。職業も年代層も幅広く、尚且つ富裕層も多いということで「この人!」という人に出会える確率も高くなると思い使い始めました。この「幅広さ」はPatersの特徴です。また、年収証明などをはじめとした「証明書」の提出も可能であるので「証明書が提出されていない=怪しい」など警戒心を持ちながら見極めて相手の選出をしていけるところは私が気に入ったところでもあります。プロフィールも充実させられるし知り合いにパパ活していることも比較的バレにくいので比較的安心して使えるサイトである、というところも気に入っています。 24時間365日という運営側の監視体制もあるので嫌がらせなどにあう可能性は低いと思います。プロフィール写真や内容のスクリーンショットも禁止されており、万が一スクリーンショットを感知した場合には警告が出るという「個人情報保護・安全性の強化」をしているので「安心して使える」というのがメリットです。また、操作性もシンプルなので初心者にも比較的使いやすいです。デメリットとしては「恋愛関係を求められることが多い」ということだと思います。あくまでもパパ活として一緒に食事をしたりちょっとしたデートをするだけという目的に対して「会う・デートする=恋愛したい・それ以上の関係を持ちたい」というスタンスを取っている人も大勢いるということです。これはPatersに限らずパパ活サイト全体にいえるデメリットだと思います。 私自身Patersに登録して真剣なパパ活をはじめてから3か月ぐらいで2人のパパに出会うことができました。1人目は3回会い、2人目は5回会いました。いずれもIT企業の経営者で40代の男性です。金銭的余裕もあるし経験も豊富なので話していて楽しいです。あらかじめ「NGな行動」を確認してから毎回会っているのでそんなに不安な気持ちはなく会えています。毎回カフェやおしゃれなレストランで会うのが多いです。食事で終わるときもあれば一緒に買い物や映画に行くこともあります。食事だけの場合は15000円~20000円ぐらいのお手当、買い物などの実際のデートが入れば30000円~40000円のお手当を交通費や食事代は別でいただけます。私自身も明るくて人見知りせず、人懐っこい性格なので相手を楽しませる自信はありますが、嫌われるような言動がないように注意をしながら日々お会いしています。 パパ活をやっていて良かったと思うことはいくつもあります。私の場合は実際のIT企業の経営者に会ってお話しをしてもらえることでIT関連で磨いていきたいという私の将来的なビジョンのヒントになったことがいくつもあります。それと同時に毎回会社員として稼ぐよりもはるかに良いお手当をいただけることで月々の奨学金を返済してもまだ全然手元に残るぐらいの余裕ができ、生活においてストレスをそんなに感じなくなったという大きなメリットがあります。一方デメリットとしては「いつ恋愛関係・身体の関係を求められるか」「断れない状況に誘導されないか」というデメリット・不安はあります。私はパパ活を恋愛目的で利用する気は全くないのでこの不安はいつまでたってもついて回る要素だと思っています。 「会ったら全然違う」「身体の関係をひたすら求められる」など不安とは常に隣り合わせだとは思います。それにただ使っていても出会いはありません。写真を含めプロフィールをいかに充実させて興味を持ってもらうか、そしてそれが自分の理想のタイプかなど運もあれば自分の見せ方など出会うめのポイントはいくつもあると思います。ただ、デートをするだけで自分で働くよりも全然割のいいお金を得ることはできるし、色々な面で余裕をもてて生活を一変させることができるきっかけはたくさんあると思います。私はそういったメリットもデメリットも全て理解して納得した上であればパパ活は非常にオススメできます。
華の会メール体験談
tmltetsusumi
中高年世代の出会い系サイトを利用しました。 私も今では30代中高年の域に入りだしたサラリーマン。 過去、大手の出会い系サイトを使いながら若い女性との出会いに胸を膨らませていたものですが、最近では若い女子からのマッチング率も段々激減してきた気がします。 〇華の会メールを使ってみた 最近ハマっているのが華の会メール。 ココは中高年世代を応援する男女のツールで、原則30代以上の男女が登録出来る出会い系サイトとなります。 会員登録を済ませ、いざサイト内に入りますが、掲示板は他出会い系同様、ピュアなものとアダルト掲示板があります。 過去アダルト掲示板で濃厚な出会いに期待していた時期もありましたが、実績からするとサクラや業者が結構存在しているパターンが多いので、ピュアから下調べしてみます。 ここで意外に驚いたのが女性は文字通り30代以上の女性がほとんどですが、既婚者が多いことです。 …因みに私も既婚者で子持ちですから、あまり人のことは言えませんが…。 既婚者が新たな出会いを求めるなど、割り切り目当てな女性と判断して間違いないと思います。 また私の立場からしても願ったり叶ったりといったところですから、ここでは既婚者狙いでターゲットを絞ろうと思います。 好みの熟女に数名ファーストメールを送ります。 すると即返信が1名から返ってきました。 名前は典子さん48歳の専業主婦。 …過去このクラスの年齢とお会いしたことが無いので一度躊躇しますが、これも勉強と思い、まずは彼女のプロフを覗き込みます。 予定通りの既婚者で何と写メも載せられています。 これが意外に綺麗でとても40代には見えません。 さらに典子さんのタイトルと紹介文を確認。 「これから第二人生を楽しもうと思います。まずは飲み友を希望です」とのこと。 私の気持ちが段々と高揚していく中、典子さんへ返信メール。 まずは自己紹介含め、自分の今の環境なども伝えます。 それにしてもお互い既婚者であることをオープンにしている関係ですから、あまり悪気も無く、スムーズに会話が出来て楽でした。 概ね3日間ほど取り留めのない内容でメールをやり続けていくと、ネタもそれなりに底をついてしまいそろそろ私の方から仕掛けてみます。 「典子さん、もしよろしければ今度飲みに行きませんか?勿論私の奢りです」。 彼女からは即答で合意です。 その後ライン交換を済ませ、当日を待つことにしました。 〇写メとは全く違う人物が登場 出会い当日。 新宿西口交差点近辺で待ち合わせです。 専業主婦の典子さんでしたから、日中の出会いがイイのではと考えていましたが、この日は旦那が出張中とのことで夕方18:00で待ち合わせです。 私は仕事が圧して、5分ほどの遅刻。 何とか目的地に到着し、周りを見渡すと写メで確認したような綺麗なマダムはまだ来ていないみたいです。 事前に到着したら、ラインで電話をする約束をしていましたから、取り急ぎ典子さんへ到着連絡。 すると後ろでライン電話の鳴る音が! 恐る恐る振り返ると、私の顔を見て仮名で読んできたおばちゃんが歩み寄ってきます。 …どうやらこれが典子さんみたいです。 到着した際彼女の存在には気づいていましたが、まさかこの女性とは思いもしませんでした。 …それにしても、あの写メはいかがなものでしょうか…。 現代の加工技術を恨めしく思った瞬間です。 それでも笑顔を絶やさず、やや引きつり気味の私は、彼女と一緒に西口の横町へ向かいます。 〇なかなか積極的なおばちゃんに根負け 狭いお店にはカウンターしかありません。 しかも平日帰宅ラッシュの時間でもあり、サラリーマンでかなり店内は満席状態。 我々はギュウギュウ詰めの状態でカウンターに座り、典子さんとは完全密着状態です。 横から見るとバストはかなり大きく、恐らく…Fカップはありそうです。 小さな椅子からは大きなヒップもはみ出てしまい、さらに椅子が小さく見えてしまいます。 そして横顔から見ると、熟年女優の若干萬田久子にも似ているところがあり、まあ個人的には許容範囲であり…カウンターで良かったです…。 典子さんはサバサバお話する方で大変楽なマダムであり、この場のトークも意外に盛り上がりました。 それから概ね1時間が経過。 お酒とは偉大で、彼女のテンションもさらに上がり始め、私も段々と彼女が可愛く見えてきます。 そして典子さんは私との密着を楽しむかのようにオッパイを私のひじに当てているのが判りました。 …残念ながらここで私はココで股間が熱くなってしまいます。 そして今の旦那とのレスな話を聞かされながら、段々色っぽい目つきで私の太ももに典子さんの手を置かれた瞬間我慢の限界へ到達。 明らかに私を誘っている典子さんに根負けした感じです。 彼女をラブホへ誘い、そのまま歌舞伎町へ向かいます。 ラブホで受け付けを済ませ、そのままエレベータに乗るといきなり典子さんからキスの嵐。 そのまま部屋になだれ込むと、ほとんど彼女主導から私の上に乗っかり、あらゆる体位を強要されます。 …それはまるで犯されている感じで事が進んでいきました。 気が付けば、3回はイカせれたと思います。 そしてそのまま寝込んだ私が目責めたのが朝の7:00。 当然彼女は既に帰ったらしく、その後典子さんとも出会っていません。 色々ありましたが、まあお酒の勢いも借りて、これはこれで十分に楽しめたと思います。
Jメール体験談
出張、転勤を繰り返す毎日が忙しいサラリーマンです。
現在は30代に突入し、結婚は25歳の時で既に子持ちです。
私が28歳の時に、九州福岡への出張が頻繁に入ったころのお話です。
やはり男と言う生き物は、妻から離れると刺激的な出会いを求めてしまう動物です。
そんな私は結婚から3年も経ち始めると、ちょっとした火遊びを覚えてしまいました。
〇九州で利用した出会い系サイトはJメール 以前はPCマックスやワクワクメールを使うのが私にとってルーチンでしたが、西日本、特に九州へ出張する際はJメールを主に活用することが増えていきました。
Jメールとは本社が福岡にあり、宣伝効果もそれなりにあるのでこの辺りで使うと、PCやワクワクなんかと比べても非常にヒットしやすい特徴があります。
そんな私が福岡への出張が決まった際、さっそく移動中の新幹線の中でJメールにアクセス。
私の場合、出張が決まるのが約1カ月ほど前に判りますから、その頃からJメールを使い、福岡女子とのやり取りを既に数名と始めています。
そこで、そろそろ煮詰まった女子に出張日の予定日を報告し現地で呑み行こうと誘いましたが、残念ながらすべてアウト。
意気消沈して今回の出会いを諦めたそんな時、一人の女性から足あとを付けられました。
本日からの福岡滞在で宿泊も2泊しかありませんでしたから、速攻でやり取り開始です。
彼女はその時34歳で、職業は看護師。
私としての思いは、あまり焦っている姿を悟られたくない一心で淡々とメールを送り続け、その回数は10通以上は私から送ったと思います。
ただし新幹線が広島を通過したころさすがに焦りを感じてしまい、「今福岡に向かっているのですが、どうですか?どこか美味しいお店があれば教えて欲しいのですが…」と送ると、一旦彼女からのメールが止まりました。
〇出会えた彼女は想像以上にグラマーで私好み しばらく彼女からのメールは無く、今回の出会いを諦めそのまま本日天神にあるビジホに向かいます。
それから一人寂しく屋台で一杯呑みに行き、暇つぶし程度にJメールに再アクセス。
すると彼女からの返信有。
内容は「明日なら夜勤明けですから、時間が取れそうです」とのこと。
私はあわてて彼女に合意のメールを送りました。
待ち合わせ当日。
大牟田線天神駅1階にあるエスカレーター前で待ち合わせ。
さすが福岡繁華街であり多くの人で混雑しています。
今回ライン交換後、私の写メを送りましたから彼女からの声掛けを待つだけです。
予定時刻を10分程経過。
…やられたかな…と思った瞬間、後ろから女性に声を掛けられます。
本日の主役が登場です。
お顔は少し派手で浜崎あゆみ風な可愛い系熟女。
そしてボディの方は、バストは出会った時期が8月の熱い時期だったので白いシャツから赤いブラが透けており、Ⅾ以上はあったと思います。
おまけにヒップはスカートにピッチリと形が浮き出るくらいにムチムチ系のグラマ―熟女。
この時点でJメールには感謝です。
軽く挨拶を交わし、彼女の案内でオススメのお店に向かいます。
〇出会った彼女は既婚者でした。
入ったお店は割烹系の居酒屋さん。
彼女は私に特に何も言わず淡々とメニューを注文します。
それにしても九州は青魚が最高に上手く、特にココで食べたサバのお刺身は最高でした。
彼女はかなりイケル口でビールをガンガン飲み干し、今は焼酎ロックに切り替えました。
彼女とのトークの中心は今のお仕事についてであり、なかなか大変でストレスが溜まるという話題が膨らみます。
それから2時間。
彼女は中ジョッキ5杯、焼酎はグラスからボトルに切替、そのボトルも半分以上飲み干し、呂律も回らなくなっていました。
…この辺りから私的にはそろそろ期待感が膨らみ始めます。
そんな時彼女からいきなり「私の旦那が浮気症で腹立っているんだよねー」。
私が…エッ…と言う顔をすると、それを見透かしたように「あれ言わなかったけ?…そういえば、そういう話もしていなもんね」と開き直った感じで言ってきました。
私的には当時既婚者と出会い系サイトで出会うの初めてのこと。
戸惑いながら彼女の話を聞き続けました。
私は彼女へ確認します。
「出会い系は結婚した時から使っているの?」。
すると、「旦那と折り合いが悪い時や、浮気して帰ってきた時なんかは腹いせでたまに利用している…」とのこと。
私はその後も彼女へ質問したい気分でしたが、逆に「気になる?出会い系使ってその後何しているか」と言い、彼女はニヤッと笑ってきました。
そして「どうする?明日帰るんでしょ」。
さすが九州のおなごは強いです。
これは完全に誘っている合図と判断した私は、会計は私が払い、そのまま今泉方面にあるラブホへ直行です。
ラブホでは仕事でも私生活でもストレス満載の彼女でしたから、それはメチャクチャ激しかったです。
ただ外見は強そうな事を言い続けてきた彼女でしたが、あの最中は思っていたよりМ的要素の強い彼女でしたから、意外と可愛い一面も見えた時は個人的には相当興奮出来ました。
一度は諦めかけた今回の出会いでしたが、短時間でここまで辿り着けた出会い系サイトは最高の男女のツールです。
tmltetsusumi 30代男性
その他体験談
麗夜
・プロフィール 28歳 男性(2022年7月時点) ・使用したアプリ:pairs(ペアーズ)、With、Omiaiの3つ ・それぞれの使用状況 1)pairs(ペアーズ) 2018年5月ごろ~2018年7月ごろまで その期間は有料会員として登録 2)With 2018年7月~2018年12月ごろまで その期間は有料会員として登録 3)Omiai 2018年7月~2018年12月ごろまで 登録と閲覧のみで、有料会員としての登録はなし (以下、本文) 私はマッチングアプリを合計3つ使用し、その中でwithで出会った人と1年半ほどの交際を経て結婚しました。
現在結婚して1年が経とうとしていますが、夫婦仲も良好でマッチングアプリを初めてみてよかったと思っています。
1)きっかけ 当時、社会人3年目の私は平日は会社と家の往復、休日は趣味であるサークルに入り浸っているという状況でとても彼女が出来るあてもありませんでした。
ときおり、大学時代の友人に誘われて合コンや街コンに行ってみることはありましたが好みの女の子が被ってしまい気まずくなってしまう、そもそも好みの子がいないということも多くなかなかそのあとに続くような出会いには恵まれていませんでした。
一方で趣味の時間も大事にしたかったこともあり、「彼女が欲しいな」と漠然と思っていてもサークルや会社には出会いもなく、、、という日々を過ごしていました。
そんな中で、大学時代の友人(友人A)から「pairsというアプリで彼女が出来た」という話を聞きました。
しかもその後、その話を一緒に聞いていた別の友人(友人B)も「俺もやり始めてみたらすぐに彼女が出来た」と言うのです。
友人2人の勧めもあり、私はpairsに登録をしてみました。
まだ今ほどマッチングアプリが一般的でなかった時で、出会い系にお金を払うという行為に少し抵抗もありましたが勇気を出して初めてみたのが、今に繋がっています。
2)pairsでの出会い まず登録したpairsでは、右も左もわかっていない状態だったのでいろんなところが手探りでした。
のせる写真の選定、プロフィールの書き方など実際に会う前から自分の情報を発信するという意味で新鮮な気持ちでした。
また、最初のころは「いいね」を送ることに対し少し消極的でしたが、途中から積極的に送るように考え方を変えました。
人気のある子は一日に数多くの「いいね」をもらいますから、埋もれてしまうのはしょうがないのですが送らなけば確率は0だと気付いたからです。
やがて何人かとマッチングするようになり、ある日ついにその中の1人と実際に会うことになりました。
その方は顔写真を載せていない方で、仕事語後に会う約束をしていたのですが会う日の仕事は緊張して手に付かなかったことを覚えています。
実際にお会いすると、明るくて話の合う方ですぐに2回目も遊びに行こうという話になりました。
この時点で、街コンや合コンでは感じなかった手応えを感じていました。
結局、3回目に遊びに行った際にお付き合いすることになりました。
私自身にとって、学生時代から数年ぶりに彼女が出来た瞬間でした。
3)一瞬で破局、Withへの鞍替え 見出しの通り、お付き合いしたまでは良かったのですが1か月程度で「失恋したからアプリを始めたけどやっぱり前の人が忘れられない、ごめんなさい」とあっさりフられてしまいました。
以前までの私であれば、かなりへこんでいたのかもしれませんが、この時はまたマッチングアプリを初めてみようという風にすぐに気持ちを切り替えていました。
既に自分の中でのコツのようなものを掴み始めていた私は、再開する際にpairsだけではなくWithも始めました。
単純にアプリを2つやるほうが出会いが増えると思ったからです。
ここで、pairsとWithで無料会員の状態でマッチング状況を見て、良さそうなどちらかの有料会員になってメッセージを送るようにしようと決めました。
その結果、Withの方がマッチング率が良かったためこのタイミングでWithを中心に利用するようになっています。
最終的に3か月で10人ほどお会いすることができ、その中の1人とお付き合いを始めました。
10人お会いした中で、最も話が合うと思った方です。
pairsも含めると、半年間で15人程度お会いしたことになりますが、この選択に満足しています。
そして1年ほどで同棲をはじめ、2021年の夏に結婚しました。
お互いの親になんて説明しよう、なんて話を妻としましたが、結局は「マッチングアプリで知り合ったの?」と勘づかれてしまいお互いの親にも周知の事実です。
4)振り返ると 思い返してみると、費用対効果という意味では非常に優れていたというのが一番の印象です。
・街コン:1回あたり参加費で6~8,000円程度、10~20人近くと一気に会えるが1人当たりの時間は短い ・合コン:1回あたり参加費で4~8,000円程度、1人あたりの時間は長いが、好みの子が来ないと意味の薄い費用になる可能性大 ・マッチングアプリ:1か月2~3,000円程度、15人程度と日を変えながらじっくり会うことが出来る 共通の知り合いがいないというのは不安要素の一つかもしれませんが、合コンや街コンでもそこは大きく変わらないような気もしています。
普段の生活に出会いがなくても、1か月2~3,000円という金額で可能性を大きく広げることができるものだと思います。
daito0805
出会い系でタイプの人を見つけたときのことです。元々その方のプロフィールには既婚者、ということは書かれていませんでした。真剣な出会いを求めているし、話しを聞いてくれたり相手をしてくれる仲良くなれる人を大募集とのことでした。最終的には彼女とエッチをしたわけですが、エッチに関することはおろか、恋愛に関してもほとんど書かれていませんでした。年齢、職業、プロフィール、「自分と付き合った際にしてあげられること」といった言ってしまえばこれといって目立った特徴のないプロフィール内容でした。プロフィール写真が普段の生活の1コマで、特に胸元が強調されているなど無かったのでサクラとは疑わなかったし、プロフィール写真がタイプだったことが私の興味を持つキッカケになりました。 丁寧な言葉使いや誤字がないことを心がけ、何度も送る内容を確認しながら送りました。内容は自分の名前や仕事、なぜサイトに登録しているか、なぜメッセージを送ったのかということを踏まえ「迷惑だったら無視してもらっていい」という「真剣さ」「真面目さ」をアピールした内容を送りました。「第一印象が大事」と言いますが、メッセージ上でもそれを意識し、「メッセージのやりとりを続けるにはここが大事」と思いメッセージを送ったところ、相手からも非常に丁寧な自己紹介メッセージを受け取りました。 最初はサイト上のメッセージのやりとりをしました。お互い言葉遣いが丁寧すぎるほどの距離感があったので、ある程度フランクな言葉遣いになって距離が近づくまではサイト内でやりとりをしました。私は「言葉での駆け引き」を使いながら相手の緊張感を解くようなコミュニケーションを心がけ、相手の言葉遣いに「タメ口」が入り出してきた頃を見計らい、LINEを交換するように提案しました。だいたいメッセージのやりとり後に1週間ぐらいしてから、LINEでのやりとりがはじまりました。なぜサイトに登録しているのか、なぜ自分自身とやりとりをしてくれているのかということからはじまり、仕事の話、趣味の話、休日の過ごし方などいわゆる「何気ない日常生活の話」になっていきました。そして、これらの内容に関し、共通するところは激しく同調し、共通しなくても共通しているフリをして同意し、「気が合う」ということをアピールしていきました。写真に関しては、簡単に交換はしたものの「顔全部は見せない」というちょっとした相手の興味をそそるような写真交換もし、最終的には「実際に会って話をしてみましょう」となりました。 私は楽しみで待ち合わせ場所に30分も早く到着しました。すると、時間少し前になりあたりをキョロキョロしている女性を見かけ、「この人だ」と思いました。予想は的中し、目があった瞬間同じタイミングで「こんにちは!」と明るく挨拶しました。 初めてあった気がせず、ある程度やりとりをしていただけあり緊張感や距離感もそんなに有りませんでした。メッセージのやりとりの時点でお互いお酒が好きと言うことを話してもいたし、時間的にも夜のお店が開き出す時間だったのでそのままお洒落なバーに入りました。改めて自己紹介からはじめたものの会話はすぐに「何気ない話」になりました。そして、お互い少々お酒が入ってきて盛り上がってきた頃に「恋愛の話」になっていきました。そこにはもちろんエッチの話も入っていました。そこで初めて彼女が既婚者であり、早くして結婚したこともあり夫との性生活に満足できず、刺激が欲しいからサイトに登録しているということがわかりました。そして、お店を出た後、彼女の方から「もう1軒行こう」と誘ってきました。 居酒屋街の先にラブホ街があることはわかっていたので、敢えて居酒屋街を通り抜けると、彼女はそれにとまどう様子もなく着いてきました。そしてそのままラブホに入りました。入るとまずソファーに座ってリラックスをおしたのですがそこで目が合い、キスをしました。徐々に舌が絡み合い、私は彼女の胸を、彼女は私のアソコをなでてきました。お互いが「ムラムラしてきた」というところで服を脱がせ、そのまま一緒にシャワーを浴びました。シャワーを浴びながらもお互い触りあいました。彼女は既にビショビショになっており、指マンをするだけで浴室中に響くほどの喘ぎ声を出してきました。そのまま厭らしい音を響かせながらクンニやフェラをし、「もうダメ・・・」という彼女の望みどおり挿入。「パンパン」というエッチな音と感じる彼女の喘ぎ声がより興奮させ、私は瞬く間にイッてしまいました。「早いよぉ」と彼女は満足できなかった様子で、その後ベッドに移動し、2回戦に移りました。お互いの気があったことや身体の相性もよかったこともありその日だけで4回もエッチをしました。そしてすっかりお互いの身体に虜になり、それ以降は既婚者の彼女とセフレになり不倫エッチを楽しんでいます。
Ryonote
私が初めてアプリで知り合った人と実際に会ったのは高校17歳の時。 なぜ高校生で出会いを求めたのかと言うと、周りの女子達にどんどん彼氏ができて羨ましかったからだ。 当時、友達から足が長くて細くてスタイルが良い!と言われて体型には自信があったが、残念ながら顔は下の下。 もちろん努力はしていたつもりだが、人生初の恋人をゲットできずにいた。 それに加え私の実家は都内で珍しいとあるド田舎の村。コンビニもスーパーも出会いも何もある訳が無い。 まぁ言い訳はこんなもんだが、兎にも角にも手っ取り早く処女を手放したかったのが本音である。 どうにかこうにか男を捕まえようとネット掲示板を眺めてみたがピンと来ず。そこで当時話題になった 地元で出会えるアプリで仲良くできそうな人を検索してみたことが、今回の体験談のきっかけとなる。 「ますはメル友から」「ご飯奢ります」「年下の女子好きです」「東京西多摩郡出身」と言う30代前半のカズヤを見つけた私は早速 「プロフ見ました!まずはメル友からどうですか??仲良くできたら嬉しいです!私は17歳の女子高生です☆」とメッセージを送った。 顔写真の登録は無いがそれはこちらも同じ登録状況である。お互いに今のところハンデ無し。色々心配事はあったが数時間後に返信が届いた。 「連絡ありがとうございます!よろしくお願いします!女子高生なんですね、メールで仲良くなったらご飯行きましょう!」 そこから数日間、カズヤと一日数回のメッセージのやりとりをした後にお互いに顔写真を送り合うことになった。 ついにこの時が来てしまったっと焦った私だが、なんとか写真アプリで可愛く盛れた自分の顔写真をドキドキしながら送信した。 相手の添付写真を開くのにも緊張したが、開いてみたらそこまでビジュアルの悪くない人だった。 写メ送信後、相手の返信がなかなか届かずかなり焦ったが、半日ほどして届いたカズヤの返信には「想像してたより可愛いね!」と。 いかにどこの馬の骨か知らない他人だろうと自分の容姿が褒められると言うことは爆裂に嬉しいものである。 一週間後にはお互いに同意したのち、お互いに同じである最寄駅で待ち合わせして実際に会うことにあった。 かなり緊張して待っていた私の目に飛び込んできたのはグレーの軽自動車。そこから高身長のカズヤが現れたのである。 お互いに挨拶をしてから車に乗り込み、近くのショッピングモールへ向かった。 車内で初めて判明したのだが、カズヤの笑い顔が引きつっていて気持ち悪いことに気がついてしまった。 笑う時に上下の歯茎を剥き出しにして「フッ!」と不気味な笑みを浮かべるのである。 ショッピングモールで出会いの記念にと2人でプリクラを撮影したのだが、 カズヤは今で言う進撃の巨人のような、この世のものでは無いような笑顔を浮かべていた。 そこで興醒めしてしまった私はすぐに親から電話ですぐに帰らなきゃ!と最寄駅に向かって1人歩いて帰宅し速攻で着信拒否にした。 自宅で再度プリクラを見てみると想像以上に私の顔はかなり可愛く盛れていた。捨てるのが勿体なかったので隣のカズヤは油性ペンで塗りつぶしプリクラ帳に貼り付けた。 それを見た同級生から「これ誰?まさか彼氏??」と何度も冷やかされたのは言われるまでもない。これはこれで悪い気分では無かった。 これ以降、笑う時に歯茎が見える人は芸能人であってもリアルな知り合いであっても寒気がする。
HazuChacha
【性的な記述があります。あらかじめご了承願います。】 これは今から6年前(2016年)私が大阪在住、24歳の大学院2年生だった時のお話。 同時私は、高校時代から8年付き合った彼女と破局し、気分はどん底でした。 その彼女とは互いに初体験をした間柄でもありました。 とにかく自暴自棄になっていた私は、素人と〇ックスがしたい!と思いマッチングアプリ”ひまトーク”をダウロードしました。 今思うと、風俗に行かなかっただけ幸運だったと思います。散財していたかもしれません。笑 決して容姿端麗ではない私は、その中でも奇跡の1枚ともいえる画像をアイコンにカカオトークを交換すべく募集をしました。 ヤリモク感を出すのもどうかとおもったので 『ひま~。失恋で落ち込んでます。飲んではなそうT_T』と投稿。 何件かマッチングしたけど、相手は名古屋だったり。自分のタイプとは全然違っていたり。 なかなか…来ないですね。そこで 『これが最後の投稿です~!ワンナイトしたいっ!〇フレ欲しいっ!』と投稿。 すると、1件の友達追加をもらうことが出来ました。HNは たまちゃん 年齢は22歳 見た目は童顔で強気な目つきの、とてもかわいい女性でした。 どうやらたまちゃんは、私の容姿を気に入ってくれたみたいです。詐欺写メなのに。。。。 たまちゃんからは「関係考えてもいいよ」と話の早いことに。 今でいう、パパ活や〇春ではないみたいです。 早速、阪急梅田駅にて夜に会おうと日程調整にはいりました。 たまちゃんからはこんなチャットが 「S?M?〇ンニ好き?」 私はドMであること、加えてその後の行為も大好きだと伝えると、すごくテンションが上がったみたいで その後のはずみでメイド服を持参してくれることになりました。 あぁ、たぶんこの子結構遊んでいるんだろうなぁ、とも思いつつ。 当日は合コンがあるみたいで、その後私と合流でホテル直行しよう!となりました。 げ、元気だなぁ。。と思いつつ、その日を待ちました。 やってきた当日、集合時刻21時を少し過ぎたくらいで梅田のHEP前にたまちゃんは現れました。 写真よりも。。。カワイイ! ただ、たまちゃんの反応は正反対で 「写真と全然ちがうじゃんwww」とのこと。でも、逃げなかったです。ヨカッタ。 そのまま2人は梅田にあるホテルに。 実は私の初ラブホでした。そのため、部屋選びであたふたしていたり ここ押せばいいの?と聞いている私に恥ずかしいからはよして!!と喝をもらいました。 さぁホテルにはいって。まずは乾杯をしました。たまちゃんは煙草を吸うみたいで、灰皿をとっていました。 一緒にお風呂にはいろう!と誘い、二人でお風呂にはいりました。 先に出て、メイド服に着替えておくね。とたまちゃんが出ていき 私もその5分に出ました。 出てからは照明も暗くし、いよいよ。 とはならず、ホテルにカラオケがあることに感動した私が、歌い始めました。 今思うとムード幻滅。。。 でも、そんな中でも膝に頭をのせてくるたまちゃんが可愛く、性のボルテージは絶好調に 行為が始まりました。 その夜はそのまま寝て終わり、翌朝を迎えました。 翌朝のチェックアウト後、朝食を一緒に食べて解散となりました。 初めてのラブホは一泊2万少々と、学生には痛かった記憶です。 けど、またお泊りしたいな。その時はそう思っていました。 家に帰って1日を過ごし、夜のんびりしていると、思いもがけない連絡がきました。 ひまトークで序盤にマッチングした、名古屋の女の子からです。名前はまなちゃん。 「保育士の人で知り合いる?」 「ブログとか見る?」 自分と全く関係のない質問に????となる私 何か言いたそうで言えない、そんな雰囲気をまなちゃんから感じていました。 答えに近づいたのはまなちゃんの次の一言 「ひまトークで最近だれかに会いました?」です。 私があったのはたまちゃんだけだったのでそのまま 「たまちゃん?」と聞いたところやっと話がつながり始めました。 「そう!たまちゃんがブログやってて今日の記事にあなたの写真があったんだけど」 へ?と思いました。とにかく、URLを送ってくれ!とお願いするも 「ひどいこと書いてるけどいい・・・?」との返事。ここまで来たら見ずにはいられません。 なんとか懇願し、URL先にアクセス。その日投稿された記事が1件だけあったので覗きに行きました。 内容は私との1夜のこと。行為の内容まで生生しく、そして色々とディスられておりました。 簡単にまとめると ・見た目全然違ってた詐欺やあれは ・理系ってかんじで話し方がオタクっぽかったわ ・ムード作るの下手すぎ、やること決まっててもそこはちゃんとしろよな ・〇ンニはエロかった、目をつぶってたから良かった ・その他、私の下半身の特徴・・・など ブログの最後には、私のひまトークアイコンの写真が乗せられてました笑 電話するも時すでに遅し。ブロックされていました。 あの記事はまだ生きているのだろうか。
私が男性と出会ったサイトは『既婚者クラブ』という名前のサイトで、女性なので完全無料で利用できました。オプションで有料コースも有りましたが、無料コースで十分にやりとりできました。やり取りの内容は、自己紹介から始まって、最近行った場所や食べ物の好き嫌い、プロフィールに書いてあった趣味についてなどです。特に市内の人とのやり取りは、美味しい飲食店やスイーツのお店などの情報交換で盛り上がりました。そういった話から始まって、だんだん互いに既婚者ということから、夫婦関係についてやどんな人を探しているのかなどの割りと踏み込んだ話題もありました。恋人気分で会える相手が良いのか、飲み友達みたいな感じなのか、大人の関係は必須なのかなどの話をきちんとすり合わせて、望んでいる条件に合う人を見つけることができました。その中でやり取りした人数は6人で、その中で私の希望に近い2人と会うことになりました。やり取りが始まるまでは、プロフィールを充実させることと、写真を載せることにしました。サイトで写真にはぼかしを入れてくれていたので、ぼかし具合を確認し、これなら知り合いがみても大丈夫かなと思った写真を載せました。やり取りしていくうちに、ぼかしの入ってない写真を見せて欲しい、とだいたい言われるので、あんまり盛りすぎていない写真を心がけました。プロフィールについては、なるべく会話の糸口となるように書きました。やり取りの中で、プロフィールについて質問してくれる人がいれば「ちゃんとプロフィールを読んでからメッセージをくれた人」がわかりますし、最初の話題に困らないように配慮しました。逆の立場でも、プロフィールの情報が少ない男性ってちょっと不安に感じるので、不安に思われない程度に丁寧に、読んでて疲れない分量を心がけました。メッセージは毎日5通程度は来ていました。
まず一人目と会ったのは2022年8月中旬でした。ゆっくりめに時間が取れる日だったので、個室のおしゃれな感じの居酒屋でご飯を食べました。お互いにお酒は飲めなかったので、ノンアルコールでしたが久しぶりのデートに気持ちが盛り上がりました。お店も相手の方が調べて予約してくれて、場所も私の家から近いお店をチョイスしてくれました。これは写真を交換していたときからずっと言ってくれていたのですが、ご飯を食べながら何度も「かわいい」「笑顔が素敵」と褒めてもらって、約束の時点から女の子扱いが嬉しかったのですが、会ってからもっとテンションが上りました。相手の方は私よりも2つ年下の32歳の公務員で、見た目は趣味でスポーツしているということもあってガッチリしていて、清潔感もあり爽やかでした。話し方も穏やかで気遣いが感じられ、とても満足でした。食事に関しては結局割り勘にしましたが、全部払ってくれるつもりでいたようです。
一度目に会ってからお相手の印象も良かったようで、その後2週間ほどしてからまた会いました。そのときはあまり時間が取れなかったので、パチンコ屋の立体駐車場で車内でちょっといちゃちゃしながらおしゃべりをして解散でした。その時に1週間後にホテルで会う約束をして、その時初めてそういう関係になり、今ではお互い秘密の恋人です。
二人目と会ったのも2022年8月で、このときはカラオケ店でした。個室で人目もないので、腕を組んだり手を繋いだりしながら恋人気分を味わって、おしゃべりしました。相手の方が初体験のときに入れる場所がわからずにできなかった、などのちょっとえっちな話題で盛り上がりました。年は私より4つ上の38歳で、背が高く、スラッとした研究職のかたでした。口下手かな、と思いましたが、慣れると気さくに話してくれる方でした。
会ってから二度目はまだですが、毎日メール(会ったときにお互いの直接のアドレスを交換しました)のやり取りを続けていて、近いうちにもう一度会いたいと思っています。
c_citron 30代主婦 静岡
会うまで サイト・アプリ名 withとタップルとティンダー
かかったお金 4万円ぐらい無駄金をつかってしまった。メッセージ止まりで色々とメンタルがしんどかったので文章止まりがましという感じになって無駄金を使った。
最近は無料会員で有料会員になって課金する気にもなれない。つい最近就職が決まって仕事覚え始めなので女性と会話という考えも起きない。
自分の生い立ちも考えたりしすぎてなかなか女性と関わるというのが難しいと感じてもメッセージぐらいなんとかなるだろうで課金し続けてお金を溶かしてしまった。今となってはもうこれも人生の経験の内でいいやですまして今はほとんどアプリを開くことがなくなりたまに今の女性はどんな楽しい人生生きてるのかなという感じでプロフィールを見たりしていいねをしたりしています。たぶん課金をすることはもうないと思う。最初に大損をしたので退会しようにもいままで使ったお金がもったいないのでそのまま放置しているのと退会しているアプリがあります。実際に会った女性に使ったアプリはそこのアプリでいずらくなり退会しました。
やりとりの内容 最初に挨拶してお互いのプロフィールに受け答えした。今の現状やこれからこのような感じでやりくりしていこうと思っていますというような内容のやりとりをしたり最近の仕事はこうゆうことをしていますというような内容のやりとりがあったりお互いの趣味についてメッセージのやりとりをしたりしました。まだ無職の自分自身に色々とメッセージを送ってくれたのでその時はうれしかった。失礼のないように考えてメッセージを送ったつもりだったが今となっては空回りしたような気がします。
もう退会してしまったので内容自体はあまり覚えていませんが実際にマッチングしてメッセージのやりとりをするのはこんな感じなのかなぁ~と印象深かったです。相手の写真の事でしつこく質問してしまったのがまずかったかなぁ~と反省しています。いろんな女性の人と少しでもメッセージできてよかったと思っています。マッチングもそこそこできたのが驚きました。
やりとりした人数と会えた人数 メッセージだけで十数人 実際に会った人は1人
アプローチ法や手法 マッチングするのに写真やプロフィールを充実させて待ち作戦であとはいいねをしたりしてマッチングしたらやりとりをするという感じでやってました。
会った当日
今年の3月ぐらい
合流場所 ご飯屋さんの前で待ち合わせ
印象的な言葉 選択肢に正解はないというのが印象的な言葉だった
相手の年齢 自分より1つ年上
容姿や生活の様子 派手すぎず目立ちすぎない服装でしっかしと堅実に生きているような印象で羨ましかった。
事後会った回数 1回一緒にご飯食べてお話しただけでそれっきり会っていない。line交換はしたが結局自分の状況が困難でメンタル的にしんどかったので
会いたくなくなり自分のlineから消した。
hirotatsumi 20代男性
はじめまして婚活アプリ「youbride」を利用させていただきましたことご報告いたします。
私が「youbride」に出会ったのは2020年9月でした。
当時お付き合いしていた方と別れがありマッチングアプリのことを知人に紹介されてダウンロードしました。
「youbride」にしたのはたまたまです。
アプリをダウンロードしさあ始めようと思いましたら使い勝手の悪いメールのシステムでこちらからは送信できないものでした。
送信するには有料会員になってくださいと案内があり早速有料会員になるため確か6か月1万円のコースを選択しました。
後日談ですが自動更新になっており必要なくなってからもお支払いした経緯がありますので皆さまご注意ください。
私は地方に住所があるため同じ県の方との出会いを求めていました。
最初は気になる女性を見かけては「いいね!」をしてお相手の反応をみていましたが一向にお返事もなく「駄目かな」と思っていましたが徐々にマッチングしはじめてきました。
記憶をたどれば40名ほどの女性に「いいね!」をしていました。
やり取りをした女性は5名ぐらいの方だったとおもいます。
やり取りした女性ともはじめのおひとりの方には顔だしをすればお断りのご連絡をいただいたり別の女性は会うお約束をしましたがすっぽかされたりしました。
ラインの交換をした女性は何度かやりとりしたあと音信普通になりました。
最後の女性は丁寧な対応を心掛けアプリのメールでやり取りを2か月ほど続け女性からLINEの交換をお願いされLINEでのやりとりを行いました。
そして女性から電話もしたいとお話をいただき電話でのやりとりをはじめました。
マッチング後3か月ほどたったお話です。
お話をすすめているうちに会おうとの話になりコロナ渦ではありましたかお互いのタイミングをみてマッチングから4か月ぐらいしてからお会いすることができました。
結果40名にいいねをしてやり取りした方4名 会った方は1名でした。
(6か月間の話です)
お会いしたのは2021年4月ゴールデンウイーク前に彼女の地元で会うことになり食事、お茶、買い物をしたりしてすごしました。
彼女は僕より年上でお互いカジュアルな格好で会おうと約束していました。
彼女の年齢は50歳でバツイチ子なし パート勤務 容姿は背が高くスマートでしたが顔は年を感じさせるものでしたがそれから彼女とは1か月に一度定期的にあっています。
もちろん毎日のLINEや電話もかかしません。
お付き合いしはじめて今日まで続いています。
お付き合いして8か月ほどで唇を重ねあわせるほどに1年の交際を経て身体も重ね合わせるほどの関係になり住んでいるところは距離がありますがお互いを尊重し合える思いやるいい関係にあります。
今後もお付き合いをして行きたいと思うのと状況が許せば一緒に生活(結婚)も視野にいれて二人で将来の話をして楽しんでいます。
婚活アプリは出会いを提供していただけるがあとは当人同士紆余曲折がありいいものだとおもいました。
yusukenorika 男性 / 40代後半 ( 和歌山県 )