ママ活とは？
年上の女性と食事やデートをすることで、お小遣い（＝対価）をもらう活動のことです。
「パパ活」は、年上男性から女性が金銭を貰う行為として、社会的に浸透しつつありますが、
男女を入れ替えたバージョンと考えてもらえば分かりやすいでしょう。
パパ活のブームは２０１７年頃と言われていますが、「ママ活」が浸透したのはその後くらいからと言われています。
ママ活したい男性も増えてきており、今では年上の女性と出会える出会い系アプリも出てきました。
ママ活は体の関係あり？なし？
結論からいうと、体の関係があるかないかは、状況によります。
年上の女性が求めるものの中に、体の関係が含まれているか否かに関わってきます。
女性の中には、食事やデートだけで満足。という人もいますし、セックスありが良いという人もいます。
体の関係を求められても、嫌であればはっきりと断ることが大事です。
体の関係有りの場合は、お手当も上がるので、しっかり自分で考えてきめるのが良いでしょう。
ママ活の相場は？
相場って気になりますよね。相場は下のとおりです。
| お顔合わせ | 3,000〜6,000円 |
| カフェデート | 3,000〜5,000円 |
| 食事デート | 5,000〜10,000円 |
| 買い物デート | 3,000〜10,000円 |
| １日デート | 15,000〜20,000円 |
| 大人デート | 3,0000円～5,0000円 |
| お泊りデート | 30,000〜50,000円 |
| 定期契約（1カ月） | 60,000〜100,000円 |
長時間一緒にいるデートは、お手当も上がりやすい傾向にあります。また、体の関係ありの場合、お手当は跳ね上がります。
ママ活のお手当交渉ってどんな風にすればいいの？
ママ活をやっていくうちに、お手当をもっと貰いたいと思う瞬間も出てきます。
その場合は、年上の女性と相談していわゆる「お手当交渉」をする必要があります。
お勧めなのは、相場を頭に入れながら、無理のない範囲で交渉することです。
相場から大幅にずれている金額（＝多すぎる金額）を要求してしまうと、女性側から関係を切られてしまったりする場合もあるので、円滑にママ活を進めていきたいなら、お手当は少しずつアップさせるように努めましょう。お手当は下のような条件で決まることが多いです。
① 男性としての魅力
貴方がルックスが良い、スタイルが良い、女性を喜ばせるのが得意など男性的な魅力があれば、お手当もアップしやすいです。今現状自信のない人は、見た目に気を遣う、女性の気持ちを汲み取ってあげて気遣いをするようにするといったように、努力することで女性側ももっと貴方のことを気に入って、お手当交渉しても応じてくれる可能性が高いです。
② 相手の経済力
条件交渉する時は、ママ側の経済力も関わってくるでしょう。女性が資産家だったり、経営者など稼ぎの良い仕事に就いていれば、女性の年収によっては、条件交渉しても応じてくれる可能性があります。
③ あなたの年齢
有利なのは２０代前半の若い男性です。女性は前途のある若い男性を求める傾向があります。３０、４０代の男性よりも２０代男性の方が、条件交渉に応じてもらいやすいでしょう。
④ 活動エリア
活動エリアは、首都圏で会った方がお手当は上がりやすい傾向にあります。首都圏の方が、年収の高い女性が多いからです。特に東京であれば、お手当は上がりやすく、条件交渉しても応じてくれるママが多いです。
⑤ どれほど気に入られているか
貴方が女性にどれだけ気に入られているかという事も、条件交渉においては重要です。
他の男性にない魅力がある、他の人に替えられない存在だと、女性側も多少条件交渉されても応じてくれるでしょう。
条件交渉するには、女性に気に入られるように、外見を磨いたり、立ち振る舞いに気を付けるなどの努力をしましょう。
ママ活で稼げる男性の特徴
・外見に自信のある
ママ活相手を外見で選ぶ女性も多いです。
普段から、「イケメンと周りに言われている」「イケメンで得をしたことがある」といったように、容姿に自信のある男性であれば、有利です。
特に、「外見を生かした仕事をしたことがある」「大学のミスターコンに選ばれたことがある」といったように、分かりやすい肩書があれば、活かせます。
ママ活では、理想の年下男性に癒されたい人も多いです。好みの男性が傍にいるだけでも、女性は癒されます。その際、顔も１つの判断基準になると考えた方が良いです。
見た目に自信のない人でも、「髪の毛を美容院で定期的に整えてもらう」「ムダ毛の処理はしっかりする」「匂いに気を付ける」「自分に似合う服を研究する」といったように、身だしなみやオシャレに心がけることで、雰囲気イケメンを目指すことができます。
雰囲気イケメンは、努力すれば演出することができるので、ぜひ目指してみましょう。
服装は下のようなコーディネートがお勧めです。
モノトーンの服は、好みが分かれづらく女性ウケも良いからです。
下の画像を見ていただけたら分かるとおり、女性に「男性に来て欲しい服の色はなんですか？」と質問したアンケートによると、１位がモノトーンでした。
ママ活でも、モノトーンの服は好き嫌いが分かれづらく無難なので、お勧めです。
・甘え上手な人
ママ活では、甘えるのが上手い人の方が稼ぎやすいでしょう。歳下の男性に癒されたいと思っている人が多いからです。甘え上手な男性は女性の母性本能をくすぐることができ、可愛がられます。
欲しいものがある場合も上手くおねだりすることができるため、得をしやすいです。
甘え上手な人は、タイミングを見て頼み事をする、普段から愛嬌があり笑顔でいるときが多いといったように、特徴があるので、甘え上手になれるように工夫してみましょう。
・知識・教養がある人
ママ活している女性は、経済的に自立しており社会的に成功している人も多いです。
なので、年下であっても知識や教養を求める傾向があります。
女性も、有意義な時間を過ごしたいと思っているので、会話の引き出しが多かったり、自分の知らない世界について話したりする男性には好印象を抱きます。
知識や、教養について自信がない人も、新聞を読む習慣をつけて、時事ネタに触れるようにしたり、読書をして知識を増やすなど工夫することで気に入られる男性に近づけます。
・コミュニケーション能力が高い人
ママ活では、お金を払ってでも年下男性に日頃の話を聞いてほしいと思っている女性も多いです。
仕事や、日常であった出来事、時には愚痴など誰かに話したい気持ちを抱えていることもあります。
コミュニケーション能力が高い人は、自分の話をしている時だけでなく、聞く姿勢にも配慮しているため、聞き上手な人が多いです。
そのため、女性が共感してほしい所で共感してあげられたり、相槌のタイミングが最適だったり、話している時の反応が良いなら女性からしても、コミュニケーション能力が高い人は話していて楽しいのです。
コミュニケーション能力に自信がない人は、「女性の共感してほしい気持ち」を汲み取ることで、女性との距離を縮めることができます。
「辛かったですね」「そうなんですね、お気持ちわかります」といったように、否定せず年上女性に共感するように心がけましょう。
・夢や目標がある人
資格を取りたくて勉強している、スキルアップするために会社で仕事を頑張っている、大学で専攻している分野について人一倍勉強しているなど、夢や目標に向かって努力している人は、ママ活でも気に入られやすいでしょう。
日々だらだら過ごしている男性よりも、一生懸命未来に向かって前進している男性の方が女性も応援したくなるものです。
今現状、夢や目標がない人は、小さな目標でも良いので設定して頑張るようにした方が気に入られるでしょう。
夢や目標について熱く語る男性の方が、女性側も応援したくなるので、夢や目標がある場合は、相手に積極的に話していきましょう。
ママ活女性の特徴とは？
・年下好きが多い
ママ活女性は、基本的に年下好きが多いです。「彼氏や結婚相手としては年の離れた人は対象から外されてしまうけど・・」と考える人でも、ママ活を通して関わることができるので、そういう理由から活動に手を出すこともあるでしょう。
パパ活と置き換えて考えてみても、一回り、二回り離れた女性と関係を持つことは、普段の生活では難しいですよね。
そのため、お金を払ってでも、若い男性に癒されたいと考えるママ活女性は多いです。
・お世話好き
ママ活女性は、お世話好きな人が多いです。ちょっとしたことでも、世話を焼いてしまうような性格だったり、年下を可愛がりたいなど、目的を持って活動をしていることもあります。
母性本能が強く、年下男性に甘えられたら嬉しいと思う人が多いでしょう。
・経済的に自立している
ママ活女性は、基本的に経済的に自立しています。経営者、医師、看護師など社会的に地位の高い職業に就いている人が多く、同年代の女性よりも稼いでいる人がほとんどです。
自分の生活で困窮している人が手を出すものではないため、比較的バリキャリが多いでしょう。
・美人もいる
ママ活をしている女性の中には、美人もいます。４０代、５０代であっても美意識に気を遣い、小奇麗にしている人が多いからです。
経済的余裕があるため、洋服やエステなど自己投資にお金を使えるというだけでなく、年下男性に会うとなると女性側も身なりに気を遣うからです。
歳を重ねても綺麗な、いわゆる美魔女と呼ばれる女性も、女性の中にはいます。
・出会いがない
ママ活をしている女性の中には、普段異性との出会いがない人もいます。
仕事が忙しいため、家と会社の往復の人もいるでしょう。
恋愛や結婚のような縛りもなく、自由交際できるため、お金に余裕のある女性の中には敢えてママ活に手を出す人もいるのです。
ママ活は犯罪にならないのか？
ママ活は原則的に言ったら、犯罪にはなりません。
ただし、下のような場合、犯罪になるので注意しましょう。
①男性側が、未成年の場合
男性が、未成年（１８歳未満）であった場合、「児童ポルノ法」によって女性側が罰せられます。実際に、ツイッターで「ママ活」を呼びかけたとして、福岡県内の高2男子が補導されたニュースも報じられています。
性行為だけでなく、デートしているだけでも処罰の対象になるため、１８歳未満の男性はママ活には手を出さないようにしましょう。
②ママ側が、既婚者の場合
ママ活では、ママ側が既婚者の場合、関係を持ってしまうと「不貞行為・不法行為」に当たり、違法行為に当たります。
肉体関係だけでなく、デートしただけでもママ側の配偶者から慰謝料を請求される場合もありますし、もしも肉体関係を持ってしまった場合、１００万～３００万と高額な慰謝料を請求されることもあるため、既婚者とは関係を持たないようにしましょう。
ママ活経験者の男性の割合は？
１０〜６０代の男性９０５名を対象にしたアンケートで、「ママ活をしたことがありますか？」と質問したところ、６.４％の人が「経験あり」と答えました。
経験者は意外と少ないものの、「やり方が分からない」「どう出会えばいいか分からない」と考えている人も多いため、興味があっても踏み出せない人が多いと予測できます。
ママ活ブームが今後起きる可能性は十分にある
若い女性が、年上の男性とデートや食事を共にし対価を貰う「パパ活」。２０１７年頃から急速に市場が拡大し、今や２０代の女性の１０人に１人はパパ活経験者と言われるくらい世の中に浸透したのをご存じでしょうか？
パパ活は、普段知り合えないような年代や境遇の人と、お金を払うことで恋人感覚でデートできるという理由から、３０代～６０代の男性に人気です。
「ママ活」という単語自体、パパ活ほど世間に浸透しておらず、メジャーではないものの、世間には女性がお金を払って男性に相手をしてもらうシステムはたくさんあります。
代表的なのは、「ホストクラブ」です。ホストクラブに行く人は「タイプな人と話せる」「非日常を味わえる」「自分の話を聞いてもらえる」といったように、目的を持って通っている人が多いです。
このようにお金を払ってでも、男性に相手にしてもらいたいと考える女性は多いわけです。
また、「レンタル彼氏」というものもあります。
レンタル彼氏は、女性とデートして仮の彼氏になってデートする代わりにお金をもらう仕事です。主に、寂しい女性や恋人がいない女性が利用することが多いです。
このように、対価を支払ってでも男性と楽しい時間を過ごしたいと考えている女性は多いのです。
なので、今後パパ活ブームと同じように、ブームが来ることも十分にあり得ます。
ママ活のお勧めするポイント
・お金や欲しい物が手に入る
ママ活は、経済的に自立している女性がデートの対価として、男性にプレゼントしたり、お金を渡すことです。
そのため、お金だけでなく、欲しいものを上手におねだりできれば、欲しいものも手に入る可能性が高いです。
バイトをしている学生や、会社で働いているものの今の給料で満足していない人など、今より裕福な生活をできるかもしれません。
・綺麗な女性と関われる
ママ活では、美意識の高い女性も多いです。ママ側は、経済的に余裕ある人が多いため、エステや脱毛など美容にお金を使える人も多いため、綺麗な人もいるでしょう。
お小遣いを貰いながら、綺麗な女性と関われるというのは大きなメリットではないでしょうか。
・人生経験が積める
人生経験が積めるのもメリットでしょう。
女性によって、ママ活をしている動機や、思いがさまざまです。年上の女性ということもあり、人生経験も豊富な人が多いため、話していて勉強になることもあるでしょう。自分の知らない世界のことも聞けるかもしれません。
・人脈を広げられる
人脈を広げることもできるでしょう。ママ活している人は、社会的地位の高い人も多いです。
そのため、年上女性と関わることで、将来役に立つ人脈を得ることもできます。
ママ活の悪いポイント
・恋愛関係を求められることもある
付き合っていくうちに女性側が自分に情が入ってしまい、女性から恋愛関係を求められることがあります。
こちらが割り切った関係を希望していても、相手が恋愛感情を持ってしまうと円滑にママ活ができなくなるため、注意が必要です。
・様々な要求をされる可能性がある
女性が支援する側で、お金が絡んでくるため、貰う金額が多くなるとそれに応じて要求もエスカレートする可能性があります。
より好みの男性になってもらうために、服の系統を指定して来たり、デート内容なども女性側が決めてくることもあるでしょう。
事前に２人の間で、取り決めを行うことで、要求がエスカレートしないように防ぐことができるため、最初に決めごとなどはしておきましょう。
・金銭感覚が狂ってしまうことも
稼げるようになると、金銭感覚が狂ってしまうことがあります。特に、ママ活で人気がある男性の場合、相手の女性の人数も増えていき、収入も上がる傾向にあります。
効率よく、短時間で稼ぐことができるため、昼職の給料やバイトの給料だけでは満足できなくなり、ママ活を卒業した後も、まともに仕事ができなくなる可能性があります。
・魅力的なママ活女性は競争率も高い
美人だったり、スタイルが良い、比較的年齢が若い女性は、ママ活市場でも競争率が高いです。
せっかくするのであれば、魅力的な女性を捕まえて楽しくママ活をしたいと考えるものですが、条件を高くしすぎると、なかなか相手が見つからないということにもなりかねないので、理想は高く持ちすぎず、割り切って探すようにしましょう。
ママ活女性に出会える場所
・社会人サークル
社会人サークルとは、学生時代のサークルと同じように社会人同士で、趣味やイベントにいそしむ活動のことです。
社会人サークルは、スポーツ系から出会い、婚活系、仲間作り系などさまざまな種類があります。
社会人サークルでは、年上の女性と出会うこともできるため、運が良ければ相手が見つかるかもしれません。
しかし、目的がサークル活動を楽しむために来ている女性ばかりなので、お金を対価として払ってくれる年上の相手を探すには難易度が高いでしょう。
・相席居酒屋
相席居酒屋は、男女それぞれ２名～３名で来店し、お酒の席を通じて親睦を深める所です。
相席居酒屋で相席した女性の中に、年上の女性がいればチャンスでしょう。
ですが、相手が恋活・婚活目的で来ている女性ばかりなので、探すのは難易度が高いでしょう。
・街コン
街コンは、街ぐるみで行われる合コンのことです。街コンは参加人数が３０～５０人ほどと、規模が大きいため沢山の異性と出会えるチャンスがあります。
運よく仲良くなった年上女性とうまく距離を縮めて、ママ活相手になってもらえないかお願いしてみれば可能性は０ではないでしょう。
ですが、よほど親しい間柄にならないと、「ママ活をしたいです」と持ち掛けるのは難しいですし、誘ったとしても断られることもあるので、お勧めできません。
・ナンパ
年上女性をナンパして、支援してもらう方法もあります。
ですが、自分の見た目に自信がある場合じゃないと厳しいですし、そもそも「ママ活しませんか？」と持ち掛けたところで、断られる可能性が高いため、お勧めできません。
Twitterでママ活関連のワードを検索すると、募集している女性や男性のツイートが出てきます。
ですが、Twitterの場合、業者や釣りのツイートも多いため、相手を探す場所としてはお勧めできません。
・出会い系アプリ
結論からいうと、「出会い系アプリが」が一番お勧めです。
出会い系アプリは、登録者数も多く、幅広い年齢層の女性が出会いを探しています。
その中には「ママ活」目的で相手を探している女性もいます。
パパ活もアプリが今は主流になっており、お手当や会う頻度など条件もメッセージ上でやりとりして決めることが多いです。
アプリを使えば、相手を見つけやすいですよ。
アプリでは、プロフィール検索から女性の年齢や、職業を指定してママを探すこともできますし、下の画像のように、プロフィール検索のキーワードの所に、「ママ活」といれることで、支援してくれる女性がすぐに見つかります。
また、下のように掲示板で「ママ活」相手を募集することもできます。
支援してもらいたい男性は、掲示板を使って探す場合も多いですよ。
ママ活をするなら、このアプリ。お勧めのアプリ紹介
「ハーピーメール」
累計会員数２５００万人を突破した出会い系アプリです。
２０代～３０代の利用者が多く、機能がシンプルで使いやすいと話題のアプリです。
運営側の監視体制がしっかりしていて、業者や悪質な会員など見つけたら、強制退会にするなど管理が徹底しています。
他の出会い系アプリの中でもいち早く２４時間２６５日体制を取り入れたアプリです。
２０代の利用者が最も多いです。
こちらも「ピュア掲示板」と「アダルト掲示板」があり、ママ活女性を探す場合であれば、掲示板を利用するのがお勧めです。
「PCMAX」
累計会員数２７００万人を突破している大型出会い系アプリです。
女性の会員数は１０代～２０代だけで７割を超えていますが、３０代、４０代の女性も登録しています。
会員の男女比は７：３で、女性だけの会員数だけでも直近３０日で７６,０１５人で、女性の会員数も多いことが分かります。
全国の利用者数は、都道府県によって違いますが、関東に集中してるだけでなく地方にも多くの利用者数がいるので
都心の人だけでなく地方での出会いを探している人にもおすすめのアプリです。
掲示板は、「スグ会いたい」「アダルト全て」「ピュア全て」などの種類があり、ママ活目的で、女性を探したいのであれば、掲示板を利用して探してみるのが良いでしょう。
ママを探している場合は、なるべく近所の方が良い場合、検索から市区町村に絞って近所のユーザーを探すこともできるので、そちらもお勧めです。
「ワクワクメール」
累計８００万人以上を突破している出会い系アプリです。会員の男女比は男性は６：４で
４割もの会員が女性です。
女性会員数は、３０日で７８０２８人で、女性の会員数も多く、２０代前半を中心に２０代が半数以上を占めます。
若い人も多いアプリですが、アラフォーも多く登録しています。
料金体系は、男性はポイント制で１ポイント＝１０円です。
メールを送信するときや、プロフィールを見るときなどに消費されていきます。
掲示板の書き込みや、メールを見るのは無料です。
ワクワクメールは登録すると、１２００円分のポイントがもらえるそうで、初めて使う方には良心的なサービスになっています。
掲示板には「ピュア掲示板」と「アダルト掲示板」があります。ピュア掲示板は飲み友達募集、メール友達募集、恋活目的などの条件で募集する人が多く、アダルト掲示板は、不倫希望、セフレ募集などと言った大人の関係を提示して募集する人が多いです。
ママを探している場合は、掲示板を利用して募集してみると良いでしょう。